柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
このたび阿月地区の阿月換地区が、令和5年度に換地処分を予定をしており、区画整理により、農地、道路、水路などの土地の形状に変更があり、そのことにより、字の位置の変更が生じたため、字の区域の変更について、議会の議決を求めるものでございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。
このたび阿月地区の阿月換地区が、令和5年度に換地処分を予定をしており、区画整理により、農地、道路、水路などの土地の形状に変更があり、そのことにより、字の位置の変更が生じたため、字の区域の変更について、議会の議決を求めるものでございます。以上でございます。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。
既に、日積地区、平郡東地区、伊陸地区、阿月地区、平郡西地区、そして、柳北地区の6地区で、コミュニティ協議会が中心となり、プランの策定、及び、その実現に向けて、取組を進めておられます。そして、新庄地区、伊保庄地区においては、現在、プランの策定に向けて準備がなされております。 夢プランづくりに、最も早く取り組まれたのは、日積地区で、平成21年2月に策定をされました。
さて、残る未整備区間につきましては、伊保庄地区と阿月地区を結ぶ現道には、狭隘な区間が残されているほか、現道とバイパスを連結する市道部分が、クランクの形状にあることなどから、バイパスの整備効果を十分に発揮するためには、一日も早い全線開通が、期待されるところでございます。 こうした中、山口県では、未整備区間の設計や用地買収を進めるなど、引き続き早期完成を目指し、事業を推進していただいております。
130ページ、環境衛生費、予算の概要の35ページに、平郡島海岸ボランティア清掃事業とあるが、環境問題普及の点でも、いろいろな地区で行うほうが効果は高いと思うのだが、令和4年度も平郡地区で実施する理由は何か、との質疑に、伊保庄地区、阿月地区は、定期的に地元の団体の方が、海岸清掃等のボランティア活動をされている。
加えまして、阿月地区、伊陸地区におきましても、本年10月からの導入に向けて、それぞれの地区で協議を行いながら取組を進めてまいっているところでございます。 また、本市では、令和3年11月から、高齢者おでかけサポート事業を実施しております。
また、18節、予約制乗合タクシー運行事業補助金はバス路線の廃止に伴う代替制度として、日積・大畠地区におけるこれまでの取組に加え、本年10月からの運行を予定しております伊陸・阿月地区への事業導入に当たり、事業者に対して準備経費を補助するものでございます。 続いて、171ページからの土木費になりますが、9億2,275万4,000円を計上し、前年度と比べ69.2%の増となっております。
このほか、阿月地区の新たな公民館施設の整備や、各地区における地域の夢プランづくりに向けた支援、スクール・コミュニティによる地域づくりなど、取り組むべき課題は山積みでございますが、引き続き、様々な施策を力強く推進してまいる所存でございます。君国議員におかれましても、引き続き、変わらぬ御指導と御協力を賜りますよう、心からお願いを申し上げます。
今後とも、クリーン作戦や、7月に伊保庄地区、阿月地区のボランティアの方々が行った海岸清掃活動などの普及啓発に、市として協力していきたいと考えているとの答弁がありました。 また、ごみの分別収集をもっと厳しくしないと、発生源対策として、ごみを減らす形にならないと思う。分別方法について考えていく必要があるとの意見がありました。
次に、4点目の地域づくり推進については、4月の委員会では、執行部から、伊陸地区集落支援員の任用と、阿月地区夢プランの実現に向けた地域の取組について報告がありました。
大きな1番目の、阿月地区のいりこ工場についてのお尋ねでございます。 本件につきまして、本年3月に山口県漁業協同組合柳井支店から、柳井市漁港管理条例に基づく阿月漁港松浦地区漁港施設用地の占用許可申請書が提出をされました。この間、市ではこの施設から発生する臭気や騒音の改善に向けた対応策を申請者に求めてきたところでございます。
◎市長(井原健太郎) 今、阿月地区について、「柳井の町の片隅」というふうにおっしゃいましたが、まさにそういう意識だと思うのです。
その他、委員から、阿月地区の鰯加工場のことは本委員会にも関わるので、委員長に取扱いを求める発言がありました。 次は、3点目、税務に関する調査についてであります。 10月の委員会では、執行部から新型コロナウイルス感染症に対する市税の特別制度による徴収猶予等の9月末までの累計の報告がありました。
中でも、阿月小学校については、秋良議員と御縁が深い、克己堂の跡地ということでもございますが、今後、阿月地区の夢プランにも位置付けられている、跡地への阿月地区コミュニティ施設の整備について、これにもしっかりと取り組んでまいりたいと思います。
そうした中で、この伝統文化をどう継承していくか、守っていくかということであろうと思いますが、たまたま本年9月に阿月地区の、こちらも来年2月11日、あの昭和天皇が御崩御された年以来、神明祭りも中止ということでありますが、この神明祭りの音頭、その稽古の場面に議員さん、毎月出ておられ、私も確か9月に呼んでいただいてということがありましたが、このコロナ禍においても、2月11日、本番だけではなくて、毎月そうした
9月の委員会では、執行部から、阿月地区の夢プランの実現に向けた取組について報告がありました。 地域づくり推進について、委員から、集落支援員や地域おこし協力隊員に要する経費は、国の特別交付税措置がなされており、財政的には有利な制度と承知している。頑張っている地域には、積極的に制度を活用してほしい。 必要とされる地区には、人数を増やしてもよいのではないか。萩市では14人もの協力隊員が活動されている。
地区別で申し上げますと、柳井地区に11機、日積地区に8機、伊陸地区に5機、新庄地区に2機、余田地区に4機、伊保庄地区に4機、阿月地区に4機、平郡地区に2機、大畠地区に9機ございます。 戸別受信機につきましては、福祉、介護、教育関連施設などの要配慮者施設と、公民館などの集客施設に対し、現在、合計121台設置しております。
くしくも、ちょうどその1週間後、私の先祖の生まれ故郷である阿月地区において、阿月神明祭が執り行われました。私は祭りを満喫しながら、地区の方々と触れ合い、通年どおり祭りを楽しんでおりました。 私は、正直、この地点では新型コロナを見くびっておりました。横浜に停泊中のクルーズ船を軸点にして、数十人単位の小規模な新型肺炎の感染であろう。
また、12月の委員会では、阿月地区夢プランの概要についての報告があり、委員から、活動項目に「道路環境美化」とあるが、どのような形にまとまったのかとの質疑があり、史跡周辺や公園等の美化、避難路となる里道等の点検整備を中心として活動を行っていくものであるとの答弁がありました。
あと、校区が広がりすぎているのではないかというご意見もありましたが、基本的には小学校単位で、今申し上げた柳北地区ではそういうものが行われているということでありまして、例えば、今回、先月末に阿月地区夢プランができ上がりましたけども、この中にも、自主防災組織づくりをやっていくと。加えて阿月地区全体の自主防災協議会の場をつくっていく。